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METALLICA「BATTERY」 

スラッシュメタル。
サウンド的にはモーターヘッド、ヴェノムをさらに過激にした当時最も先鋭的なHM。
一般的なHMリスナーに敬遠され、音楽評論家にはずいぶん叩かれたそうです。当然、一般的なメディアに載るはずもない彼らですが、熱烈に支援するファンはファンクラブを組織し、彼らのデモテープを北米、ヨーロッパのファンジンに送り、知名度をあげ、ついにはメジャーと契約するに至ります。そんな中生まれたのが「BATTERY」です。

アップテンポなスラシュメタルのスピードナンバーで、バンドとファンの関係を書いた曲だそうです。アンダーグランドと形容されたものたちが、メインストリームに踊りでる、バンドもファンもこの上なく愉快だったことでしょう。

それから約5年後ぐらいだったと思いますが、確かブラックアルバムと呼ばれるアルバムで全米チャート1位を獲得し、1千万枚くらいのセールスを記録するほどまで、ビックになります。しかし、BATTERYの頃のファンは、このアルバムで離れたそうです。サウンドはパンテラっぽかったと思います。

バンドは自分の音楽をやるのが当然ですが、彼らも趣向が変わります。いつまでも同じである保障はどこにもありません。この話を知ってから、「BATTERY」を思い出す度に哀しくなります。

私は、METALLICAの中では、「BATTERY」を収めた『MASTER OF PUPPETS』が一番好きです。
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